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何かというと、twitterアカウントを入力するだけで、そのアカウントの戦闘力を計測してくれるサービス。
ドラ○○ボールに出てくるサイヤ人達が使用している「スカウター」をもじったサービスです。
スカウター同様、戦闘力が一発で表示され、さらにコメントも表示されます。
ちなみに私のアカウント「motokinaka」の戦闘力は・・・
戦闘力:-6 アリ以下
アリ以下って・・・
確かにフォローされてる数やつぶやきが少ないですが、この結果はなんとも寂しい。
せめて「ミスターサタン」くらいの戦闘力にはなりたいものです。
誰かフォローしてください!!
そんな感じで最近のtwitterの盛り上がりようには驚きです。
こういうtwitter系のアプリがたくさん登場している様子を見ると、ソーシャルメディアの周辺が非常にアツイなとつくづく感じます。
Webの世界はすごい速さで変わっていて、ついていくのがやっとですわ。
「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ
「Twitterの特性を理解せずキャンペーンを行ってしまった。申し訳ない」――UCC上島珈琲は2月9日、同社のTwitterキャンペーンがユーザーから批判を受け2時間弱で中止した問題について、ITmediaなどネットメディア向けに説明の場を設け、改めて謝罪した。
ソーシャルメディアを活用したマーケティング活動に同社が取り組むのはこれが初めて。マスマーケティングと同じ考え方に基づいた一方的な情報配信が失敗につながったとし、「ユーザーに混乱をきたしたと反省している」と、同社グループEC推進室の坂本晃一室長は話す。
Twitterは企業とユーザーが直接対話できる貴重な窓口と感じており、失敗を糧に今後も活用していきたいという。Twitterマーケティン グの勉強会を開いてその内容を公開するなど、失敗からの教訓を広く共有。企業のTwitter利用を後押ししながら、自らもTwitterに再チャレンジ する考えだ。
参考URL:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1002/09/news081.html
とりあえずこのUCCの迅速な対応は素晴らしい。
火がついて2時間で中止するとは、リスク管理体制が素晴らしくできていると思います。
さらにその失敗を糧にして、外部の有識者交え勉強会等を実施するという、この姿勢は見習うべき点ですね。
Twitterをはじめ、ソーシャルマーケティングは非常に難しいです。
ソーシャルを相手にしているということもあり、一度火がつくと爆発的な反応を示してしまう。
それが良い方向に行けばいいのですが、必ずしもそういうわけではないんですよね。。
とはいえ、顧客との接点作りという点ではtwitterは面白いツールだと思います。
こういったマーケティング手法は今後さらに注目を集めていくんだろうなと感じてます。
是非チャレンジしたいなぁ。
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