某機械系商社で働いています。商品開発の傍ら、製造業相手にWEBマーケティングにも取り組み中。最近はソーシャルメディアマーケティングを導入しようと、社内で奮闘中。コメント・トラックバック・拍手歓迎です!
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久しぶりにワンピース以外の漫画を読む。
最近話題になっていた、テルマエ・ロマエ。
内容はというと非常にくだらないのだが、その着眼点と情熱は感動ものである。
物語の舞台は古代ローマ帝国。
浴場設計技師のルシウスが、現代日本にタイムスリップし、浴場技術を学ぶという内容。
例えば、日本の銭湯や露天風呂温泉など。
現代では当たり前なことも、ローマ時代の人にとっては感動ものらしく、なぜ自動で動くのか、シャワーの仕組みはどうなっているのかなど必死に研究している姿は爆笑ものです。
コンビニで立ち読みしながら、つい吹き出してしまった(笑)
僕らが日常当たり前のように接している、「お風呂」というのに着目し、こうまで情熱を注いで物語を書けるというのはとてもすごいこと。
ある種の天才だと思います。
こうやって当たり前のことも、見方を変えればこんなにも面白いことになるというのは勉強になりますね。
2巻も発売したようなので早速チェックです。
最近話題になっていた、テルマエ・ロマエ。
内容はというと非常にくだらないのだが、その着眼点と情熱は感動ものである。
物語の舞台は古代ローマ帝国。
浴場設計技師のルシウスが、現代日本にタイムスリップし、浴場技術を学ぶという内容。
例えば、日本の銭湯や露天風呂温泉など。
現代では当たり前なことも、ローマ時代の人にとっては感動ものらしく、なぜ自動で動くのか、シャワーの仕組みはどうなっているのかなど必死に研究している姿は爆笑ものです。
コンビニで立ち読みしながら、つい吹き出してしまった(笑)
僕らが日常当たり前のように接している、「お風呂」というのに着目し、こうまで情熱を注いで物語を書けるというのはとてもすごいこと。
ある種の天才だと思います。
こうやって当たり前のことも、見方を変えればこんなにも面白いことになるというのは勉強になりますね。
2巻も発売したようなので早速チェックです。
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Google Adsenseをブログに導入していますが、どうもクリック率(CTR)や報酬が少ない。
なんとかしてこれらを上げることが出来ないかと調べてみました。
<CTRについて>
CTRを上げようと工夫をしてみました。
このブログではアドセンスのタグを2箇所に埋め込んでいます。
一つ目は右サイドバー。二つ目はブログ記事の下。
今まではデザイン上の観点から、両方とも黒基調の広告にしていました。
しかしなかなかクリックにつながらない。
躍起になって、よく自分でクリックしたものです(笑)
そこで少し発想を変えてみることに。
今まではなるべく広告が目立たないようにしていたのですが、思い切って目立つように色を変えてみました。
今回の変更で右サイドバーの広告の色を、黄色に変更です。
見た目はちょっと・・・という気もしなくもないですが、色を変えて目立たせるようにしたことでCTRが多少ですが伸びました。本当は配置なども変えるのがいいのでしょうが、CSSの書き方が詳しくないためそこは断念。
まあとりあえずは効果有りということでしょうか。
<報酬について>
アドセンスのクリック単価はアカウントによって異なるとのことです。
訪問者が広告をクリックしても、制約に結びつかないクリックが多いとGoogleさんが単価を下げてしまうとのこと。
要はコンバージョンをどれだけ取れるかという、コンバージョン率(CVR)に関係してくるそうです。
スマートプライシングという機能が働いているんですって。
http://adosensu.blog130.fc2.com/blog-entry-8.html
CVRは広告主のサイトの出来にもよると思うけど、出稿しているブログの出来にも左右されると思います。
どれだけPVが高いサイトであっても、サイトの内容と関係のない広告が出稿されていることでCVRが低いのでは報酬が高くならないようです。
ブログの記事(サイトの中身)と広告がよりマッチするようなものにしていく必要がありそうです。
そういう意味では、このブログはまだまだですね・・
とまあ若干ですがブログに商売っ気を出してみました(笑)
クリック宜しくお願い致しますm(__)m
なんとかしてこれらを上げることが出来ないかと調べてみました。
<CTRについて>
CTRを上げようと工夫をしてみました。
このブログではアドセンスのタグを2箇所に埋め込んでいます。
一つ目は右サイドバー。二つ目はブログ記事の下。
今まではデザイン上の観点から、両方とも黒基調の広告にしていました。
しかしなかなかクリックにつながらない。
躍起になって、よく自分でクリックしたものです(笑)
そこで少し発想を変えてみることに。
今まではなるべく広告が目立たないようにしていたのですが、思い切って目立つように色を変えてみました。
今回の変更で右サイドバーの広告の色を、黄色に変更です。
見た目はちょっと・・・という気もしなくもないですが、色を変えて目立たせるようにしたことでCTRが多少ですが伸びました。本当は配置なども変えるのがいいのでしょうが、CSSの書き方が詳しくないためそこは断念。
まあとりあえずは効果有りということでしょうか。
<報酬について>
アドセンスのクリック単価はアカウントによって異なるとのことです。
訪問者が広告をクリックしても、制約に結びつかないクリックが多いとGoogleさんが単価を下げてしまうとのこと。
要はコンバージョンをどれだけ取れるかという、コンバージョン率(CVR)に関係してくるそうです。
スマートプライシングという機能が働いているんですって。
http://adosensu.blog130.fc2.com/blog-entry-8.html
CVRは広告主のサイトの出来にもよると思うけど、出稿しているブログの出来にも左右されると思います。
どれだけPVが高いサイトであっても、サイトの内容と関係のない広告が出稿されていることでCVRが低いのでは報酬が高くならないようです。
ブログの記事(サイトの中身)と広告がよりマッチするようなものにしていく必要がありそうです。
そういう意味では、このブログはまだまだですね・・
とまあ若干ですがブログに商売っ気を出してみました(笑)
クリック宜しくお願い致しますm(__)m
商品を開発するにあたり避けては通れない問題が、「特許」や「著作権」といった作成者の権利である。
最近社内でも注目のキーワードです。
そんな特許や著作権について、ふと感じたことがあるのでつらつらと。(今回は特許というより著作権というほうにフォーカスしてます)
モノである以上、全てのものに著作権というのは存在します。
それはブログの記事のような些細なものから、テレビ番組、絵画、キャッチコピーなど様々な製作物に関係してきます。実世界では、この著作権については遵守する必要があると思いますが、インターネットの世界では著作権を守らないほうが良かったりすることもあると思うのです。
著作権に抵触しないようにするのは当然の考え方ですが、例えばテレビ番組やアニメなどがアップロードされているYoutubeや、芸能人の写真を貼っているブログなど、著作権をフリーにしていることで人が集まったり、PVが伸びているサイト・サービスもあるというのも現実です。
「ここにあるものは全部フリーですよ。勝手にもっていってください」としているサイトのほうが活気がある気がします。自分もそういうサイトは好んで使っていると感じています。
インターネットの重みがどんどん強くなっていくと、結果として著作権フリーな世界が誕生し、そこではある人の著作物に対しアレンジが加えられより進化していくという世界になっていくのではと思っています。
こういう話は、昔Web2.0という言葉が流行ったときにもあったと思いますが、これかれは益々その流れが強くなっていくんだろうなと思います。著作権があーだこーだと言っていると、あっという間に置いていかれるんだろうな。
当然、インターネットとは全く無縁の世界や、著作権の考え方がとても重要な世界もあるのでしょうが。
工業系なども古い考え方の世界ではあるため、どこまで著作権フリーな考え方が通用するか分かりませんが、利用できる場所(例えばCADデータや技術情報など)ではどんどんフリーな方向に持っていくべきでしょう。
そんなことを感じた一日でした。
最近社内でも注目のキーワードです。
そんな特許や著作権について、ふと感じたことがあるのでつらつらと。(今回は特許というより著作権というほうにフォーカスしてます)
モノである以上、全てのものに著作権というのは存在します。
それはブログの記事のような些細なものから、テレビ番組、絵画、キャッチコピーなど様々な製作物に関係してきます。実世界では、この著作権については遵守する必要があると思いますが、インターネットの世界では著作権を守らないほうが良かったりすることもあると思うのです。
著作権に抵触しないようにするのは当然の考え方ですが、例えばテレビ番組やアニメなどがアップロードされているYoutubeや、芸能人の写真を貼っているブログなど、著作権をフリーにしていることで人が集まったり、PVが伸びているサイト・サービスもあるというのも現実です。
「ここにあるものは全部フリーですよ。勝手にもっていってください」としているサイトのほうが活気がある気がします。自分もそういうサイトは好んで使っていると感じています。
インターネットの重みがどんどん強くなっていくと、結果として著作権フリーな世界が誕生し、そこではある人の著作物に対しアレンジが加えられより進化していくという世界になっていくのではと思っています。
こういう話は、昔Web2.0という言葉が流行ったときにもあったと思いますが、これかれは益々その流れが強くなっていくんだろうなと思います。著作権があーだこーだと言っていると、あっという間に置いていかれるんだろうな。
当然、インターネットとは全く無縁の世界や、著作権の考え方がとても重要な世界もあるのでしょうが。
工業系なども古い考え方の世界ではあるため、どこまで著作権フリーな考え方が通用するか分かりませんが、利用できる場所(例えばCADデータや技術情報など)ではどんどんフリーな方向に持っていくべきでしょう。
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